サラリーマンにおすすめの投資先とは~副業より簡単に収入を増やす方法~

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こんにちは!ワタルです!

私も総合商社で3年前までサラリーマンをしていました。為替トレーディングという時には朝5時から、時には昼から深夜までという不規則な生活をしていたこともあり、中々投資にいそしむことが出来ませんでした。

また当然自己勘定トレーディングで為替トレーディングを行っていたため、専門の為替取引もできず、投資といえば持ち株だけという感じで一線を退いていました。

然し、忙しいから投資が出来ないというのは非常に勿体ない機会損失です。今回はそんなサラリーマンにおすすめの投資法について書いていきたいと思います。

サラリーマンでも億万長者?本多静六式貯蓄法とは?

サラリーマンの皆さん、本多静六という翁をご存知でしょうか?

まさに翁という感じですね。

彼は大学の教職員という立場で給料収入を貯蓄しながら投資を行い現在の金額でいう100億円という資産を構築しました。

サラリーマンに夢を与える話じゃないでしょうか。

投資を始めるにしても種銭が必要なのですが、彼の給料は大学の教職員なので特別に高いわけではありません。彼は種銭を以下の方法で蓄えました。

貯蓄額=普段の手取り収入の1/4 + 臨時収入全額

例えば手取り40万円でボーナス手取り夏冬で200万円とすると、年間貯蓄額は320万円になります。

地道に貯めて、それを全て投資で増やしていくことによって莫大な資産になっていくのです。車や服を買うお金を投資に回してみませんか?後々どんどん生活が楽になりますよ。

複利効果の偉大さ~年利5~10%で莫大な資産を構築~

毎月320万円溜まれば、初年度だけでも10%の運用益があれば年収30万円アップです。

では仮に毎年320万円を投資に回し、毎年10%で運用した場合、資産は以下のように増えていきます。

10%であれば15年目で1億円、30年で5.2億円
7%であれば18年目で1億円、30年で3.0億円
5%であれば20年目で1億円、30年で2.1億円

如何でしょうか、本多静六のように100億円という訳にはいきませんが、5億円の資産を築くことは夢ではないのです。

いやいや年300とか厳しいよ、年200万円ならなんとか行けるかもしれないと思っている方もいらっしゃると思うので、200万円の場合の資産価格の推移は以下になります。

10%であれば19年目で1億円、30年で3.3億円
7%であれば23年目で1億円、30年で1.9億円
5%であれば26年目で1億円、30年で1.3億円

5%で安全運用しても30年で1億円を達成することが出来るのです。夢溢れますよね。

自分で運用すべき?他人に任せるべき?

これは正に個人の力量によるんですけど、確りと安定してプラスの成績を出し続ける自信があるのであれば、個人で運用する方がよいでしょう。

然し、相手にするのは証券会社や銀行のプロが犇めく市場です。

アベノミクスのような市況要因により、単年度で勝つことはあると思いますが、どのような相場でも勝ち続けていくのは非常に難しいことだと思います。

私も総合商社で働いている時は、業務に手一杯で自身の資産運用をする時間がなかなかとれず、大学時代のような詳細な分析を行わないまま資金を投下していたので成績も芳しくありませんでした。

現在から株式投資に挑戦するという方は、資金を大きく失う可能性があるので自己の運用はまず試しに自分の資産総額に影響のない10%程度でお試しで運用してみるのがよいでしょう。

例えば今2000万円を持っていて、それをまるまる運用する場合例えば10%株価が下落した場合200万円の損失を蒙ることになります。

これはボーナスに相当またはそれ以上に相当する額で、いきなり株式投資を始めた方にとっては耐えられない金額だと思います。寧ろ本業もどうでもよくなるような精神状態になるので辞めた方が賢明です。

よく、投資にあてる資金と、給与の資金とは別に考えろというアドバイスを本や雑誌で見かけますが、人間そんなに上手く感情を初めからコントロールできるわけがありません。

私も投資で発生する損失に対して精神をコントロールできるようになるまでに数年かかりましたし、相当精神的な鍛練を積みました。

どこに預けるべきか?投資信託は適切か?

資産運用を任せるとなった場合にどこに預けるのが良いでしょうか?

まず真っ先に思いつくのは投資信託だと思います。然し投資信託は管理人としては全くおすすめできません。

詳細:
投資信託を買うべきではない理由を徹底解説
投資信託の販売員は、自分のお金を投資信託で運用していないという事実。彼らはどのように運用して儲けているのか。

 

日本の投資信託は手数料ビジネス化していて、長期投資に向かないようなキャッチーな商品を組成して、更に解約、新たな投資信託の購入手数料を稼いでいるのです。

以下金融庁の森長官からも痛烈な批判をあびております。

高齢化が進む中、投資信託は、国民が今ある貯蓄を増やしていく上で非常に重要な商品だ。だが日本では(その時々の流行に合わせた)テーマ型の投信が作られ、2、3年もたつと(買いかえられて)資産残高が半分になるものが多い。しかも売れている投信の多くは販売手数料が3%超と他国と比べて高い。販売会社がどうやって顧客の資産を増やすかに重きを置けば、もう少し違った商品組成と販売のやり方があるのではないか

(参照:毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20170806/k00/00m/020/129000c)

 

「日本の投信運用会社の多くは販売会社等の系列会社となっています。投信の運用資産額でみると、実に82%が、販売会社系列の運用会社により組成・運用されています。系列の投信運用会社は、販売会社のために、売れやすくかつ手数料を稼ぎやすい商品を作っているのではないかと思います。
これまでの売れ筋商品の例をみても、ダブルデッカー等のテーマ型で複雑な投信が多く、長期保有に適さないものがほとんどです。こうした投信は、自ずと売買の回転率が高くなり、そのたびに販売手数料が金融機関に入る仕組みになっています。」

(参照:金融庁HP)

 

更に投資信託では自ら投資する分野を選び、その分野の成績が悪ければたとえ投資信託の基準価格が下がったとしても投資信託を責めることは出来ません。

プロに任せておけばいい投資信託といいながら、結局は自己責任で投資信託は与えられた分野の中でしか運用できないのです。

ヘッジファンドという選択肢

皆さんヘッジファンドという選択肢を検討したことはありますでしょうか?

ヘッジファンドは如何なる相場でも収益を追求する絶対収益型のファンドです。たとえ、相場が下がっていたとしても、収益を追求しなければいけないのです。

実際過去からのヘッジファンドの成績は堅調で、市場平均をアウトパフォームしています。

また、あまり日本には馴染みがないと思われがちなヘッジファンドですが日本でも着実に一般的になりつつあります。緑の私募となっているのがヘッジファンドです。

またヘッジファンドといえば海外の著名ヘッジファンドに目が行きがちですが、実は資産規模がまだまだ小さい日本のヘッジファンドは海外のヘッジファンドに比べて良好な成績を残し、尚且つレバレッジを掛けずに堅実な運用をおこなっているのです。(参照:海外と日本のヘッジファンドを徹底比較)

私の投資しているヘッジファンドではバリュー株投資を用いた堅実な運用で、創設以来6年間マイナスの運用利回りはなく、平均して10%程度の実績を上げ続けています。

何よりも一度預け入れただけで、東大時代から株式投資サークルで優れたパフォーマンスを上げ、外資銀行での経験を積んだ一流のヘッジファンドマネージャーの運用を享受できるというのは、非常にお手軽で頼もしい投資先ではないでしょうか。

最低投資金額は海外ヘッジファンドでは1億円が多いですが、日本のヘッジファンドでは1000万円と敷居を低くしており、個人でも手がでる投資先となっています。

私も最初は500万円から投資したので、場合によっては受け入れてもらえる可能性もあり相談してみるのがいいでしょう。

ヘッジファンドに興味がある方は以下管理人おすすめファンドランキングに纏めておりますので、ご自身で直接問い合わせを行い運用手法並びにこれまでの投資実績等の説明をファンドの方から直接伺ってみてはいかがでしょうか。

【合わせて読みたい】
【2018年】日本のおすすめヘッジファンドと、投資する際に気をつけたいポイント
ヘッジファンドの手数料を細かく解説する
ヘッジファンドに預ける際に注意したいリスクを解説
ヘッジファンドの運用手法を研究 (個別銘柄)

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