ワタルの2018年1Qの投資実績

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こんにちは!ワタルです!

今回は全部の投資損益の結果が出そろったので、2018年1Qの投資実績について書いていきたいと思います。

2017年4Q末のおさらい

2017年4Qは市場自体が好調ということもあり、4Qだけで8%の利回りを出すことが出来ました。(参照:ワタルの2017年4Q投資実績)

2017年4Q末時点でのPortfolioは以下の通りです。

上記参照欄の4Qの記事でも書きましたが、グロース株の堅調地合いはPERの観点から一旦小休止と考えており、独立系投資ファンドを一旦売却すると書きましたが、その通り保有していた独立系投資信託を売却し、代わりに新興国ファンドへ資金を移し替えました。

結果的にこれが今期の一番の良い投資判断で、結果的に私が売却した1月末時点から10%程度の下落に見舞われたので、最高のタイミングでの利益確定が出来たと考えています。

2018年1Qの市況環境の整理

年初入ったばかりの1月は昨年から続く堅調な地合いが継続して堅調に推移しました。懸念されていた米国の政府閉鎖は発生しましたが、短期間で終了し株式市場への影響は限定的でした。

2月に入り米国雇用統計が大きな伸びを見せたことに起因して、米景気の過熱懸念とFRBの利上げ見込みが高まり、株式市場が大幅に下落しました。米国のダウは絶対値ベースでは過去最高の下落幅を記録しました。

これにつられて日経平均も大きく下落。2月6日には1,600円以上下げる局面もありました。また為替市場では円高が進んでいきました。

3月に入ると米国と中国の貿易戦争勃発の懸念が高まると、リスクオフから更に円高方向に為替が動くと共に、株式市場も引き続き下落しました。為替市場では溜まっていた円売ポジションがほぼほぼ解消された状況になっています。(参照:3月のマーケット(市場)を整理する~株・為替は何故動いたのか~(4月13日))

月末にかけては通商問題に対して、水面下で米中が対話を開始との報道をうけ、反発する局面もありましたが、結果として2018年第1QでTOPIXは5.57%の下落となりました。

一方個人的には今回の下落によって日本株のPERハ12倍台となっており、非常に安い水準になってきているとみており、バリュー株投資に有利な環境となっているとみています。

今期(2018年1Qの実績)

それでは、前期のPortfolioと今期の市況環境を踏まえた上で、3末の私のPortfolioを見てみましょう。

5405万円⇒5310万円となり1.8%減となっています。市場平均に比べるとかなりマイナスを抑えられたなと考えています。一番の好判断はやはりグロース株投資信託の解約を最良のタイミングで行えたことですね。

 

それでは個別に見ていきましょう。

ヘッジファンド(BMキャピタル) 2150万円 ⇒ 2120万円

私のポートフォリオの主軸を成しているヘッジファンドです。市場平均通りに下落したら2020万円程度になっているので、非常に優秀な成績ではないでしょうか。

殆ど市場では負けておらず、殆ど管理手数料分という風に考えると、市場平均との乖離は四半期で5.7%年率にすると22.8%と素晴らしいパフォーマンスですね。

やはり、下落局面であっても極力下落をしない運用手法というのが最大の売りであると考えています。

【参照】
【まとめ】BM Capitalの口コミ・評判、運用成績・利回り、投資手法を投資家目線で解説
BMキャピタルは怪しい詐欺ファンドなのかを投資家目線で徹底解剖
BMキャピタルの運用手法を徹底解剖

本格的なバリュー株投資を行っていることによる強みが存分に発揮されていますね。引き続き長期投資で着実に資産を殖やす主力の軸として最大Portionを占めていくことでしょう。

イラン株ファンド

独立系投資信託の売却資金をまるごと4月から運用が開始されるイラン株ファンドに資金を入れ替えました。

イラン株にについてはこのブログでも紹介しておりますが、今入るには絶好のタイミングと考えております。主な魅力を以下に列記します。

・PERが4倍~7倍という非常に割安な株式市場
・高い配当率で20%以上の企業も存在
・高い成長を行う素地が国として整っている(2016年度成長率12.5%)
・チャート上も飛翔していくことが見える形をしている。

以下にイラン株についての魅力をかいていますので、参考にしてみて下さい。

新興国への投資の中でも、イラン株への投資が特に熱い理由を詳しく解説する。
今イラン株への投資が特に熱い理由を解説する(その2)

個別株 2255⇒2190

保有していた三井物産株が決算堅調により急騰したことにより、含み益がふえました。因みに現状でも割安だと考えています。(参照:三井物産銘柄研究:(3月19日))

一方、以前ハゲタカファンドの欄でも特集した東芝を新たに取得しましたが、それから10%程度下落しています。まあまだ気楽に持っていようと考えています。(参照:ハゲタカファンドとヘッジファンドとPEファンドの違いについて説明する)

その他の銘柄についてはベンジャミングレアム流んおネットネット株投資を行っており、特に大きな下落にも見舞われず、下落への強さを確認することが出来ましたので引き続き保有していこうと思います。

今後の戦略

最上位を占めるヘッジファンドをホールドをずっと続ける予定なので、今後の戦略も今までと同じです。

前期から考えると、イラン株ファンドに大きなポーションを割くことになりましたので、非常に期待をしているこのファンドの爆発力に期待していきたいと思います。

また引き続き株式市場が下落していくのであれば、三井物産株を売却してバリュー株を購入していきたいと思います。

今期は10%程度の利回りを狙っていきたいところですね。

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