人口減少の深刻さについて(2018/05/10)

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こんにちは!ワタルです!

雑記ブログ第四回です!

またネットを徘徊していたら、偶然東洋経済から『日本人は人口減少の深刻さを分かっていない』という記事が出ていたので管理人の視点を交えて紹介していきたいと思います。

記事の要約

5pageに亘る記事だったので、出来うる限り簡潔に内容を纏めてみました。

①現在1億3000万近い人口は2045年に1億642万に減少する。
②2065年には65歳以上の老年人口比率は40%近くに達する。
③デフレが継続する恐れ
④成長しない経済構造の継続
⑤需要減に伴う不動産価格の崩落
⑥早稲田や慶応でも定員割れの恐れ
⑦社会保障費の明確な増大
⑧出生率低下を留める政策が必要
⑨AI等先進技術による生産性の増加が必要
⑩移民が必要

管理人の感想

特段分かっている内容に終始してはいるのですが、上記の赤字の部分について個別に見解を述べていきたいと思います。

③デフレが継続するおそれ ⑩移民が必要

確かに年金も減ることは確実ですし、将来のことを考えると不安だから消費をおさえようという人が増えるのは仕方ないことだと思います。

ただ一方、日本は深刻な人手不足です、そして今後も労働者人口は減少をつづけることを考えると労働受給の逼迫を伴って自然な賃金上昇が起こっていくと考えています。

その為、暫くは移民を受け入れる必要はなく日本人の賃金上昇をまつことが政策的には正しいと私は考えており、決して移民推進政策はしてほしくないなと考えています。

決して人種差別をするつもりはありませんが、日本というのはほぼ単一民族で、日本人としての誇りもありますし、日本ならではの良さというものがあると考えていまs。

私はロンドン駐在時にまるでここは小さな世界かと思うほど、様々な人種が混在していました。もともとのアングロサクソン系の人にきくと、俺たちの国はアイデンティティを失いかけている、君たち日本人が羨ましいと語ってくれました。

このような感情があるからこそ、BREXITのような事態になったのです。人口がたりないから移民でなんとかしようという考えは軽率だと個人的には考えています。

賃金上昇が発生すればインフレは自然な流れで発生していくと思いますし、更に給料が増えた分を確りと投資を行えば、日本人は豊になる余地を持っていると考えています。

日本人に必要なのは移民政策ではなく確りとした金融教育であると考えています。

【参照】
資産運用の必要性を徹底解説

⑤不動産価格の下落

私は不動産投資は行っていないので、あまり専門ではないですが、その理由は日本の国内不動産は需要が減少し、海外の不動産はよくわからないという点が多いです。

バフェットも自分が確りと理解できるものに投資しなさいと言っておりますが、現地を訪れたら法規制を確りと調べるのは難しいですからね。

日本の不動産に関しては2010年比で2040年には不動産価格が46%減少するとも言われています。

インカムゲイン狙いで不動産購入を考えている方もいらっしゃると思いますが、まず前提となる市場がこうなっていることを理解した方がよいかと思われます。

⑥早稲田や慶応でも定員割れの恐れ

賞しかにより早稲田や慶応でも定員割れとなる将来がやってくる可能性があるみたいですが、そもそも大学数が多すぎることが少子化の原因の一端だとも考えています。

つまり、皆が大学に入る全入時代になってしまった為に、教育費が嵩んでしまい結果的に複数人の子供を産むことができない夫婦が増えているという状況になっているのです。

まず積極的に大学特に私立大学を削減することを推し進めるべきであると考えます。

⑦社会保障費の明確な増大

1990年の社会保障費は僅か11.5兆円でしたが、2018年度は33兆円に増大し、2038年には50兆円を超えることが想定されています。

現在の税収がたったの60兆円なので、社会保障費だけで税金が消えるという事態になってしまいかねないというわけですね。

実際以下ご覧いただきたいのですが、国民の税負担は右肩あがりです。

 

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