初心者の為の資産運用法を徹底解説~13種類の方法をおすすめ度別に比較~

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こんにちは!ワタルです!

先日、実家の和歌山県に法事で帰った時に、母の弟の奥さん(55歳)から以下の事で相談を受けました。


夫とコツコツある程度の資金を溜めたんだけど、今の金額だと老後が心配で。


資産運用して増やそうと思ってるんだけど、今まで経験がなくて何をしたらいいか分からないの。取り敢えずFXと株式口座を開設したんだけど、、


お姉さんからワタル君が詳しいって聞いて何かアドバイスくれない?

身近な人からの相談だったんですけど、私の叔母のような人は結構いるんじゃないかな?と思い、今回の記事を書くことにしました。

ある程度の資産は貯蓄で構築したけども、まだ不安だから資産運用で増やしていきたい。

取り敢えず株式口座やFXの口座を開設してみたけど、資産運用の種類も分からないし何をしたらいいのかが分からない。

このような方向けに資産運用法をおすすめ度毎に紹介していこうと思います。

目次

資産運用で重要なこと

まず資産運用の種類について紹介していく前に、資産運用で重要なことについて書いていきたいと思います。


ところで叔母さん。資産運用で何が大事だと思いますか?


それはー如何に資産を殖やすかってことじゃないの?


それもそうなんですけど、一番重要なのは最小限のリスクで資産を着実に伸ばすことなんです


それってどういうことなの?

資産運用といえば、資産を殖やすことにフォーカスされがちですが、極力減らさないことが大事になります。

例えば、100万円が資産運用で大失敗して50万円になったとします。つまり50%のマイナスですよね。

すると、この50万円を100万円に戻すためには、100%のプラスが必要になるのです。つまり大きな損失を出すと取返しのつかないことになるのです。

そしてこのような大きな損失は、大きな利益を狙うような博打のような投資で発生する傾向にあります。

資産運用で重要なのは下落リスクを極力抑えながら、確かな理論に裏打ちされた手法で着実に5%~10%の運用利回りを目指していくことが重要なのです。


5%で運用すれば1000万円が20年後に2650万円。10%で運用すれば1000万円が20年後に6700万円になります。

大きな利回りを狙わずに、確実な5%~10%の運用利回りを目指すことによって大きな資産を形成することができるのです!


安全にかつ着実に資産を殖やしていくことが重要なのです!

預金 (おすすめ度 1 )

定期預金は大手銀行であれば0.01%程度の利回りとなっており。ネット証券を利用したとしても0.3%程度の運用利回りとなってしまいます

定期預金については、資金を銀行に一定期間預け入れておくことを約束する代わりに、普通預金より高い金利を銀行から付与されるという制度です。

結論からいうと、私の周りのお金持ちや東大の同期等は定期預金を全く行っておりません。

定期預金に入れるくらいであれば、株価や土地などの資産が暴落した時の買付余力として手元に残しております。

なぜならいくら元金保証だとしても0.3%であれば、倍にするのに234年もかかってしまい人生が一つじゃたりません。


いくら元本保証でも、低すぎる利回りじゃ意味がないです。

それに年配の方は記憶にあるかと思いますが、60年前の100円と今の100円は価値が違います。60年前は100円で色んなものが買えましたが、今はせいぜい駄菓子しか買えません。

つまりモノの価値があがり、お金の価値が相対的に下がっていっているのです。これをインフレというのですが、2倍にするのに234年掛かっている間にモノの価値は何倍にもなるので相対的に貧しくなっていくのです。

一応0.3%で預け入れることが出来る、銀行について紹介しておきますので参考にしてみて下さい!

SBJ銀行
100万円以上という制限付きですが、5年もので0.3%を確保することが出来ます。

オリックス銀行
300万円以上という制限つきですが、3年ものでも0.3%を確保することが出来ます。

重ねて申し上げたいのは、この利回りの為に3年も5年も資金を拘束されるのであれば、以下私がおすすめする投資先や株価暴落時の待機資金として手元に残した方が賢明でしょう。

国内債券投資(おすすめ度2)

次に国内債券への投資です。皆さんご存知の通り、現在日本銀行はイールドカーブコントロールという金融政策を強いており、10年国債を0%近辺の金利に抑えています。

つまり10年物の国債でも通常は0%近辺なのですが、財務省が個人向けに発行している国債は0.05%の金利を付与しています。

定期預金に勝っている点は1年後から換金可能で、1万円から投資可能という点です。

然し、定期預金ですら0.3%の利回りがあるにも関わらず、この利回りは更に魅力が低く投資する妙味はないと言えるでしょう。


定期預金より資金拘束期間が短いといえ、0.05%の利回りはもう0にひとしいですね。

では何故国債投資のオススメ度が定期預金よりも僅かに高いオススメ度2なのかというと、先程説明したモノの価格が上がるインフレを物価連動国債に投資することにより回避することが出来る為です。

上記は楽天証券で取引できる物価連動国債の種類です。ネット証券の利用を敬遠される方は、証券会社で直接購入することも出来ます。

コラム:日本のインフレについて

ここで一旦日本で起こりうるインフレについて説明していきたいと思いますが、興味のない方は読み飛ばしてください!

日本は20年以上デフレつまりモノの価値が下がるという世界でも日本だけの不思議な現象に苛まれておりますが、巷にはハイパーインフレが来ると煽る書籍も並んでいると思います。

然し管理人は凄まじいインフレが起こる可能性は低いと思います。以下は政府財務省の資料です。

日本政府は負債が1200兆円ありますが、資産も680兆円ある為、純粋な負債は520兆円しかありません。

世の中には、然し資産には換金性がないものもあるとの批判がありますので、仮に全部換金できなく1200兆円の借金があったとします。

それでも問題ありません。なぜなら国債の95%以上は日本国民の預金、つまり銀行や機関投資家によって保有されています。

そして現在家計資産は1800兆円あり1200兆円を優に賄うことが出来ます。

けど、その家計資産1800兆円をこのままのペースでいけば時間の経過と共に超えるのではないか??と不安に思われる方もいらっしゃると思います。

然しこの1800兆円は2014年には実は1400兆円で増えているのです。

この理由は二つあり、一つは日本人の中にも資産運用する人の割合が徐々に増えてきてアベノミクスの恩恵を受けて資産を殖やしている人がいるということ。

二つ目は日本が経常収支黒字国ということです。つまり日本国全体としてみれば、海外からお金を稼いできているのです。

常に海外からお金を稼いできている国が、破産するなんてことは考えにくいですよね。

伊藤家という家族で説明します。母親が父親に1200万円の借金をしていて、父親は1800万円を持っていて、家族全員で毎年何百万円か稼いできている状態こそ今の日本です。

母親が政府で、父親が国民、家族は官民個人全部合わせたものって感じですね。こんな家族が破産して、国債が叩き売られることなどありえません。

では日本で発生するインフレというのはどのような種類のものかというと、自然発生的な日銀が目標とする1%~2%程度の緩やかなインフレです。

日本の労働不足は深刻なので、労働需給の引き締まりによる賃金上昇を伴ったインフレは発生する可能性が高いので、このことは頭に入れておいた方が良いでしょう。

海外先進国債券投資(おすすめ度5)

安定した3%~4%の利回りを追求しつつ米ドルへの通貨分散したいのであれば、この方法がおすすめです。

今楽天証券で取引できる先進国への債券投資は以下のようになっています。

管理人がおすすめする先進国は米国です。高金利の先進国通貨といえば豪ドルを思い浮かべるかたもいらっしゃると思いますが、現在米国の金利引き上げと豪州の金利引き下げで両者の金利は殆ど変わりません。

そして米ドルは昔から基軸通貨としての地位を確立し、世界で最も信頼されている通貨でもあり、先進国では最も金利の高い部類の通貨だからです。

そして上を見て頂ければ、分かると思うのですが米国債だと2.0%~2.5%、米金融機関の社債だと3.0%~4.0%の金利を確保できます。

米金融機関だと、記憶に残るリーマンショックのように大手銀行でも潰れることもあるから、不安だと思われる方もいらっしゃると思います。

然し、現在の欧米の規制は当時を教訓に厳しい資本規制を敷き、定期的にストレスチェックを行っているので以前より相当潰れにくくなっています。

更に金融機関を分散することにより、殆どリスクなく3%程度の利益を得ることが出来るので、債券投資であればこの方法がおすすめです。

海外新興国債券投資(おすすめ度2)

先進国の債券投資より、大きな利回りが欲しいと思って利回りが高い新興国に手を出すのは初心者には非常に危険です。


一番最初に説明した大きな利回りが期待できる一方、大きな損失も覚悟しないといけない方法です

上記のように中には10%を超すような利回りの債券もありますが、注意したいのは新興国の通貨建ということです。

ドル/円のような主要通貨ペアだとボラティリティは低いですが、1年間で1ドル100円⇒120円のように20%程度は変化します。

新興国通貨ともなると、変動幅は非常に大きく場合によっては1年間で50%の下落等も考えられるので、表面利回り10%程度では焼け石に水という事態になる可能性があるのです。


直近でいうとトルコリラや南アフリカランドの下落は凄まじいものがりました。

新興国債券投資をするのであれば、確りとファンダメンタルを分析して、その国が今後堅調に成長し、政治リスクも低いかということに注意しながら投資を行う必要があるので、初心者であれば手を控えるのが賢明でしょう。

個人での株式投資(おすすめ度4)

資産運用をはじめてみようと思って証券口座を開設して株式取引を始める方は多いと思います。

実際私が大学時代に投資をはじめようとした時に最も最初に行ったのが、個人での株式投資です。

今後自分自身の手で大きな金額を運用していきたいと思われるのであれば、勉強をするより、まずは実践していくことをおすすめします。このブログにも株式投資のコツを公開していっていますので参考にして頂ければと思います。

ただ、最初は少額から実践して、理論を学びつつコツが分かったら大きな金額にしていくことをおすすめします。

というのも当然何の根拠もなく株を売買していれば負けが込みますし、それで精神が徐々に鍛えられ学びも得ていくのですが、自分の資産の大部分を失っては元も子もありません。

最初は自身の資産の10%程度を投じて勉強していくのが良いでしょう。


いきなり大きな資産を個人での運用に投じて、大失敗することだけはさけましょう!

投資信託(おすすめ度0)

資産運用初心者の方が、自分で投資を考える際にまず真っ先に考える投資先だと思います。

銀行や証券会社でも投資信託の購入を促された経験があるという方も多いのではないでしょうか。然し、結論からいうと投資信託だけは一番おすすめ出来ない金融商品となります。

現在の日本の投資信託の質は非常に低く、手数料ビジネスと化してしまっています。

実際に日本の金融のトップに君臨する金融庁の森長官からは以下のような厳しい指摘が挙げられています。

「日本で売られている公募株式投信は5406本ありますが、そのうちインデックス型株式投信は381本です。これから、複利の利益が得られない毎月分配型の投信、レバレッジのかかった投信、信託期間が短く長期投資を前提としていない投信を除き、ノーロードで信託報酬が一定率以下のものに限ると、積立NISAの対象として残ったものは50本弱でした。」

自国の投資信託について、適当と認められるものが1%程度しかないと言及しているのです。

この理由について、森長官は以下のように述べています。

「日本の投信運用会社の多くは販売会社等の系列会社となっています。投信の運用資産額でみると、実に82%が、販売会社系列の運用会社により組成・運用されています。系列の投信運用会社は、販売会社のために、売れやすくかつ手数料を稼ぎやすい商品を作っているのではないかと思います。
これまでの売れ筋商品の例をみても、ダブルデッカー等のテーマ型で複雑な投信が多く、長期保有に適さないものがほとんどです。こうした投信は、自ずと売買の回転率が高くなり、そのたびに販売手数料が金融機関に入る仕組みになっています。」

 

分かり易くいうと、運用会社や販売会社は難しそうでキャッチーな投資信託を組成して高い手数料を徴収します。

更にこのような商品は長期投資に向かない商品が多いため、更に新しい商品を提案して解約手数料と購入手数料を稼いでいくという手数料ビジネスになっているということを批判しているのです。


要は購入者目線ではなく、販売者目線で商品が開発され販売されているのです。

実際日本と米国の売れ行き別に投資信託を見ると以下のようになります。


ご覧いただければ分かる通り、売れ筋の投資信託は米国に比べて手数料が高く運用成績が悪いという結果になっています。

結果として資産を減らす可能性が高いので元本保証の定期預金より低いおすすめ度0としております。

そもそも投資信託というのは投資する分野を自分で決定しなければいけないのですが、その分野が伸びていくかどうかについて結局は判断しなければならず、手数料を支払って個別株投資をしているのと変わらないと言えます。

仮に投資するとすると、日経平均や米国の指数である米ダウ平均やS&Pに連動するものを購入するのが望ましいですが、それでさえ投資信託ではなく後に紹介するETFで行うのが手数料と取引時間という観点から適しています。

先進国ETF (おすすめ度5)

先程投資信託で述べた通り、初心者におすすめなのは日経平均や米国の指数である米ダウ平均などの指数に連動した成績を求めた投資商品と述べました。

投資信託にもこのような商品はあるのですが、投資信託よりおすすめなのがETF (Exchange Trade Fund)という商品でネット証券で普通に取引可能な商品です。


え、じゃあ投資信託とETFって何が違うの?

投資信託とETFの違い

投資信託とETFの違いを纏めたものが以下になります。

ETFは上場されているので、市場が空いている9時から15時の間であれば、いつでも取引することが可能です。

然し、投資信託は本日申し込めば、良く営業日ベースの基準価格での取引となるのでリアルタイムで取引ですないのです。例えば、日経平均が暴落して今すぐ解約したいときに、リアルタイムでは解約できないという難点があります。

更に一般的にETFの方が手数料が低いので最低購入金額が投資信託の方が低いことを除くとETFの方が優位性が高いと言えるでしょう。

指数連動のメリット

指数取引は株式市場が存続する限り、以下の米国の株式市場のように成長しつづけるので何も考えずに購入して塩漬けにしておけばいいので、初心者におすすめの投資手法となります。

米国のダウ平均の超長期チャートですが、綺麗に右肩上がりですね。縦軸に注目して頂き度いのですが100⇒1000⇒10000となっていっています。

これは対数グラフといい、このグラフが直線状に右肩上がりに伸びるということは一定の割合で株価指数が成長していることを示しています。

現在までの130年程度のダウ平均の平均利回りは5.5%となっており、年率5.5%平均して成長していっているのですね。

今から30年から40年後には現在の25,000USD近辺から120,000~150,000USDまで上昇していくことが見込まれます。


基本的にはおすすめなのですが、今の相場環境で指数連動型のETFに投資するのは少し注意が必要なんです

現時点の相場環境からみた注意点

基本的にこの方法は下落を気にせず、放置するのがいいのですが、現時点2018年での投資という観点はおすすめできません

それは米国の景気サイクルが9年にわたる景気拡大を続け、息切れ感があり一旦の調整がある可能性が出てきている為です。PERも米国市場は現在25倍と若干の割高感が出てきていますので注意が必要でしょう。

PERというのは株価収益率というもので、株価の価値を企業が稼ぐのに何年かかるかという指標です。

例えば、2000万円の家を買って家賃収入が80万円だった場合、2000万÷80万=25年となり、これが株式市場でいうPERです。14倍から16倍が通常というレベルですので、現在の米国市場は多少割高といえますね。

日経平均のPERは13倍なのですが、日経平均は米国ダウ平均に連れ安するので、米ダウ平均が崩れると日経平均も崩れてしまいます。

その為、相場下落時にも強く、相場上昇時にも確りと上昇するおすすめの方法を紹介していきます。

グロース株ファンド(ひふみ投信):おすすめ度7

市場平均よりも大きな利回りを求める運用手法のことをアクティブ運用といいます。

アクティブ運用には主に割安株に投資するバリュー株投資と成長株に投資するグロース株ファンドが存在します。

独立系投資信託とは

今回紹介するひふみ投信は独立系投資信託という部類のもので、通常の投資信託が運用は運用会社、販売は証券会社や銀行と別れているのですが、販売から運用まで一貫している投資信託です。

特徴としては、運用と販売が分かれていないので手数料が安く、販売者本位ではなく投資家本位の運用を行っているところです。

初心者におすすめの点としては投資をすれば、藤野氏率いる運用チームによって、その時点その時点に適した運用を行ってくれるので、購入したら後は結果をみるだけという点もおすすめのポイントですね。

ひふみ投信の運用成績

グロース株投資は難しく、殆どのファンドでは日経平均などの市場平均に運用成績が劣る又は同程度なのですが、今回紹介するひふみ投信のみは長年市場平均や他のアクティブ型の独立系投資信託をオーバーパフォームしています。

青:ひふみ投信 赤:さわかみ投信 緑:結い2101 黄色:ありがとうファンド

リーマンショック時や2011年にもプラス又は少ないマイナスで乗り切っているのが心強いですね。

ひふみ投信の注意点

ただ直近の2018年2月の下落時にはひふみ投信も大きな打撃を食らっています。

この理由は昔は資産規模が小さかったので、日経平均等の影響を受けにくい中小型株成長株ならびに不当な割安株を多く組み入れていたのですが、直近は人気が急騰したことにより大型銘柄の割合が大きくなっています。

確かに直近の組み入れ上位10位はマイクロソフト、パナソニック、ソニー、三井物産、三菱商事等の大型銘柄で占められています。

つまり2008年時点と比べて相場下落時の影響が大きいポートフォリオとなっているのですね。

現金比率を最大50%まで調整する柔軟な運用手法なので、相場下落時もある程度影響をミニマイズできそうですが、影響は一定程度現在は受けるポートフォリオになっていると分析します。

そして、このようなグロース株投資は時流に乗れば今までの大きな利益を確保することが出来ますが、未来を読み違えたりすると大きな損失を蒙る投資手法です。

私が知る限りグロース株投資で永年成績を出し続けているのはウォーレン・バフェットくらいで、彼も本質的には割安株投資であり彼の運用手法について分析しましたが、ひふみ投信の運用手法とは異なっております。

今後の10年間もひふみ投信が再現性高く、今までのような成績を収め続ける可能性が高いとは言い切れません。

然し今まで実績もあることから、一定程度ひふみ投信に投資することは現在の日本のグロース株投資の中では最良の選択肢であるといえるでしょう。

バリュー株ファンド (BM キャピタル):おすすめ度10

次にバリュー株のおすすめファンドについて紹介していきたいと思います。

バリュー株投資の優位性①:高パフォーマンス

バリュー株投資は長年にわたり、グロース株投資の成績を上回り続けています。

以下はバリュー株ファンドの平均成績とグロース株ファンドの平均成績が日経平均等の指数に対して、どれくらい上回っているか下回っているかの長期のデータです。

赤:バリュー株ファンド 青:グロース株ファンド

そもそもバリュー株投資というのは、現投資界の帝王であるウォーレン・バフェット氏の氏であるベンジャミン・グレアム氏によって開発された手法であり、100年程度色褪せずに輝きを放っている投資手法になります。


(右がバフェット氏で左がグレアム氏です。グレアム氏今風にいえばイケメンですね)

またグレアム氏の1940~1970年の30年間に亘る実証検証によると、40年間彼の開発した手法は市場平均を上回り続けたと発表しています。

上記のデータと合わせると70年以上優秀な成績を収めている歴史的に証明された手法となります。

またおすすめ出来る点は、そもそも圧倒的に割安な例えると2万円が入っている財布を1万円で買うような銘柄に投資をするので、下落の可能性が非常に低いという資産運用に適した性質を持っています。

バリュー株投資の優位性②:再現性の高さ

ひふみ投信のようなグロース株投資はファンドマネージャーの経験や、優れた慧眼に依拠する部分が大きく他の人がやっても出来ず再現性がありません。

また時代と共に色褪せる可能性があり、長年に亘って好成績を出しているのはバフェットくらいです。そのバフェットも根底としているのは、師であるグレアム氏のバリュー株投資の考え方です。

バリュー株投資は現在の財務諸表から割安度を測ることができるので、根気と確りした財務分析の知識があれば再現することが出来、今後もずっと継続して良好なパフォーマンスを上げ続けることが見込まれます。

このグレアム氏が提唱した理論については、この項のコラムで紹介しますが、理論なんて分かりにくいからいいやという方は読み飛ばしてください笑

バリュー株投資の欠点と補完法

良好なパフォーマンスを残していますが、グレアム自身も指摘しているのですが、下がりにくいが上がりにくい銘柄が多く存在しているという欠点があります。

つまり、非常に割安な銘柄というのは市場からの注目が低い地方証券取引所や東証二部の銘柄が殆どで、下落もしないが誰にも気づかれず割安に放置されてしまうということが頻発するのです。

グレアムは、このような銘柄も長ければ5年程度待てば、適正な価値まで再評価されて上昇するとしていますが、時間が掛かりすぎて効率が悪いですよね。

その為、彼の立ち上げたグレム・ニューマンファンドも割安株を大量に購入し購入した企業の経営陣に自己株買いや増配のような株主価値を上げるような施策を提案し実行させていきました

これによって、株式市場からの注目が集まり、ちょっとしたプレスリリースでも株価が急騰し、効率よくリターンを得ることができるのです。

つまり個人でバリュー株投資を行うには、以下コラムで説明するように根気のいる作業を一つ一つ行うだけでなく、値上がりまで時には永い時間を待たなければいけません。

最も効率のいい方法はグレアム流の本格的なバリュー株投資を実践し、株主として経営に積極的に働き掛けるファンドに投資をすることによりバリュー株投資の効果を最大限に引き上げることが出来るのです。

おすすめのファンド

以上のように最も効率よくバリュー株投資を実践する為の最良の選択肢として管理人がおすすめするのは私のポートフォリオの最大ポーションをしめているファンド(BM キャピタル)です。

このファンドはグレアム流の本家本流のバリュー株投資を詳細な財務分析により行い、アクティビストとして経営者に積極的に働きかけています。

結果として創設以来6年間マイナス利回りはなく、毎年投資家目線で10%以上の運用利回りを上げ続けています。

またファンドマネージャーは私の所属していた東大の投資サークルで圧倒的な成績を収めていた方で、ファンド設立前の運用で2008年のリーマンショック時も10%程度の利回りを上げておりました。

東大卒業後、外資銀行の経験もある凄腕のファンドマネージャーの運用を一旦資産を預けるだけで、後は運用結果を見ればいいだけということもあり初心者にとって非常におすすめの投資先となります。

また個人で株式投資をしていきたい人にとっても、毎四半期に同ファンドから送られてくる四半期レポートは銘柄分析の方法から、プロの目線まで示唆に富んだ内容が大きく必見のレポートとなっています。

最低投資金額は1000万円となっていますが、運用に満足した場合の増資検討などを条件に数百万円からでも投資を受け入れてくれる場合もありますので、実際にコンタクトを取ってみて運用手法から今までの成績について直接聞いてみることをおすすめします!

以下のファンドランキングでも紹介していますので、参考にしてみて下さい!

コラム:グレアム流のバリュー株投資

グレアム流のバリュー株投資手法について、気になられた方の為に紹介したいと思います。理論は興味ないやという方は読み飛ばして下さい!

グレアムは正味流動資産価値の3分の2以下の価値で取引されている株式を取得することを推奨しています。

正味流動資産価値??と思われたと思うので説明すると、企業のバランスシートは左側の資産と右側の負債並びに純資産に分かれています。

左側の資産は今持っているお金、有価証券、設備、土地、建物に加え今後収益を生み出す商品が並び、右側の負債は借入金等今後現金が流出していくものが入っています。

その差額が純資産というわけですね。

左側の資産は一年以内に現金化できる性質のものが並んでおり、現金や売掛金や受取手形や有価証券等が並んでいます。固定資産はそれ以外の資産ということです。

正味流動資産というのは、この流動資産から全ての負債を引いた価値のことを言います。上の例でいうと、流動資産より総負債の方が大きいので、正味流動性資産は0未満になりますね。

以下のようなバランスシートを持っている企業の青枠の部分を正味流動性資産といいます。

そして、グレアムはこの正味流動性資産の3分の2が時価総額より大きい株を買いなさいといっているのです。

では時価総額という言葉は良く聞きますが、これは株価×発行済株式数を指します。つまりその企業を丸々購入するのに必要な金額ということですね。

つまりグレアムが求める株式というのは上記のような条件を満たすような株価ということになります。

この手法には一点欠点があり、現在では更に改良した手法が考案されています。グレアムが使用した流動資産の中には棚卸資産や商品が入っています。

然し、その商品が果たしてその金額で売れるかどうかは誰にも分からない不確定な要素となっているのです。

その為、改良した方法では資産を流動資産と固定資産に分けるのではなく、現金性の資産と事業性の資産んい分類します。

現金性の資産とは現金又は換金性の高い資産で、現金・売掛金・受取手形・有価証券等を指します。

事業性の資産とは事業を行う上で必要な建物、設備、商品等の現金性資産以外のものを指します。

改良verでは現金性の資産から総負債を引いた保守的純資産が時価総額より高い銘柄を投資対象とします。

つまり事業性の資産の価値を全て0とみつもり、今後の事業の価値も0と超保守的に見積もった上で現金性資産から総負債を引いた保守的純資産のみで時価総額を上回る株を購入するという手法です。

これは現在借金を支払った後に手元に残る現金性の資産だけで、企業の購入価格である時価総額を上回っている株ということで非常に割安といえる水準の株価となります。

いうなれば2万円が入っている財布が、1万円で売られているというような特大バーゲンセールで売り出されている株を買うというものですね。

もし購入した瞬間に企業が解散・清算された場合には、間違いなく利益がでるといった類の銘柄となります。

このような現金価値以下の株価の銘柄は、なかなか下がりません。当然ですね、既に不当に安いので。

理論は分かった。けど、そんな銘柄実際に存在するの?という方もいらっしゃると思います。

実は今の日本は市場規模に比して銘柄数が多く、特に東証二部の銘柄や地方証券取引所にはこのような圧倒的な割安銘柄が数多く存在しているのです。

日本には4000社以上が上場されており、市場規模が5倍の米国が6500社ということを考えると、市場規模比で非常に多くの銘柄が上場されていることが分かります。

そして東証一部以外の銘柄は時価総額が小さく、英語のIR資料もないので証券会社や外国人が真剣に分析しないんですね。

この性質を利用して、これら日の目を普段見ない株式に投資をし、ファンドとして経営陣に働きかけることにより株価向上策を実施でき大きなパフォーマンスを上げることが出来るのです。

また東証一部銘柄に投資しないため、日経平均下落の影響をもろに受けないというメリットもあります。

腕利きのファンドマネージャーによって大きな利回りを得ることが出来るフィールドが広がっているのが、今の日本市場ということができるでしょう。

>>おすすめファンドはこちら<<

新興国全体への投資:おすすめ度2

次に新興国株への投資について考えていきましょう。

新興国投資の魅力

ご年配の中にはかつての日経平均の凄まじい上昇を思い出して、あの時代はよかったなーと懐かしんでいらっしゃる方も多いと思います。

日本は先進国になり低成長を続けていますが、目線を海外に向けるとかつての日本のように人口が爆発的に増加し、今まさに経済成長をしようという国がごろごろとしています。

正しい新興国に投資をすることにより、かつての日本の日経平均のような大きなリターンを得ることが出来ます。

戦後に日経平均に投資していれば、バブル絶頂時までで200倍になっていたんですね、恐ろしい破壊力です。

新興国全体投資型投資信託・ETFの注意点(例VWO・EEM)

新興国に手っ取り早く投資するのであればeMAXISやVWOのような新興国全体に投資するETFに投資しようと思った方もいらっしゃると思いますが、この方法は全くおすすめできません。

それは、このような投資信託やETFは例外なく時価総額順に銘柄を組み入れています。

すると、以下有名なバンガード社が運用しているVWOの国別構成比率を見ると以下の通りになります。

もう一つ例をあげるとブラックロック社が運用するEEMでは上記に韓国が加わり以下のようになります。

皆さんお分かりになられたかと思うのですが、新興国投資といいながらも、殆どが既に成長しきった又は今後減速が予想される中国・韓国・台湾といった東アジアの国が50%程度を占めてしまいます。

時価総額順なので、先に成長してしまっている国のポーションが大きくなってしまうのですね。

更に成長力が低いブラジルやロシアもある程度のポーションを占めることになり、本当に今後爆発的な成長が見込まれるインドやイラン、フィリピンといった魅力的な国の成長を取り込むことが出来ないのです。

特に中国に関しては、リーマンショック以降の景気浮揚策が度を過ぎていた為、現在過剰債務・過剰労働力・過剰設備と三つの過剰を抱えており、減速は必至の状況となっています。

特に企業の債務基準はバブル期の日本を優に超えており、危険な水準となっています。

現在は2020年の2010年比の所得倍増計画を何としても達成する為、財政刺激策によりカンフル剤を打ち続けている状況となっており、将来日本のような暗黒の20年を迎える可能性が高くなっており、中国へのこの段階での資金投下は出来うる限り避けたいものです。

新興国全体投資のまとめ

確かに初心者としては何も考えなくてすむので、全体に分散投資手出来るこれらの投資信託やETFは簡単さという点からは魅力的ですが、成長が見込まれる国に投資できておらず投資妙味は低いと言わざるを得ません。

国別新興国への投資:おすすめ度10

先程の項で新興国投資自体には魅力があるけども、新興国全体に投資している投資信託・ンETFはおすすめできないことを説明しました。

私がおすすめするのは、真に成長力が高く出来れば株式市場が現在割安に放置されている国に投資することにより以前の日経平均のような高い運用利益を享受することができると考えます。

以下に私のおすすめの国と投資商品をランキング形式に纏めておりますので参考にしてみて下さい。

>>ワタルの新興国おすすめランキングはこちら<<

ランキング1位のイランを元に本当におすすめな国とはどういう国なのかということを説明していきます。

因みに知られてないと思いますが、イランは制裁が解除された2016年の成長率が12.5%と世界首位で今欧米諸国を中心に注目され始めている新興国なのです。

魅力的な人口構造

新興国の成長の条件としてまず欠かせないのが人口ピラミッドで、今後人口が増加していくのか、そして生産年齢である15歳~60歳の生産人口は増加していくのかという点が重要になります。

イランは20代から30代がボリュームゾーンとなっており、今後20年から30年に亘って労働人口が増加しながら質が上がっていくという形をしています。

因みに中学は既に労働人口が一人っ子政策の影響で減り始めており、成長が減速するのは火を見るより明らかな状況になっています。

バランスの良い産業構造

皆さん中東といえば石油産業偏重型と思われているかもしれませんが、イランは制裁の影響で満足に輸出できなかったこともあり、天然ガス埋蔵量第一位、原油埋蔵量第四位というポテンシャルを持ちながらエネルギー産業の比率は高くありません。

また財政でいうと歳入に占める非石油部門の比率は中東最大となっており、原油に依存していない経済であることが分かります。

特定の分野に依存していると2014年から2015年の資源価格暴落時のように、サウジアラビアやロシアで成長がマイナス圏に突入し、財政問題まで引き起こし株・債券・通貨共に売り込まれるので危険ですが、イランはそのような経済構成にはなっていないのです。

健全な経済成長

次に経済成長ですが、GDPを構成する要素としては個人消費・政府消費・投資・純輸出があります。

健全な成長というのは、内需の拡大つまり賃金上昇を伴った個人消費の拡大による成長を指し、中国のように投資によって無理矢理成長を促進させると結果的に過剰生産能力を抱えこむことになってしまいます。

ではイランはいかがでしょうか。インフレの影響で在庫・誤差が大きく見えますが、基本的には投資ではなく個人消費を軸とした経済成長が行われていることが読み取れます。

割安で魅力的な株式市場

正直ここまででしたら、おすすめランキング3位のインドの方が魅力的で2位のフィリピンと同レベルといった感じなのですが、この株式市場の魅力が群を抜いているのでイランを最もおすすめしています。

イランは制裁を2016年1月まで課されていた影響で、外国人投資家がまだまだ参入できておらず株式市場が異常なほど割安に放置されているのです。

主要銘柄でもPERは4倍~7倍という水準で(インドは20倍、米国は26倍)、他の市場に比べて圧倒的な割安な水準で放置されているのです。

イランについて詳しい情報はイラン投資特集に纏めていますので参考にしてみて下さい。

 

イランへの投資手法

以上のように投資先として魅力的なイランですが、現時点でETFや投資信託は組成されておらず、証券会社経由で購入することはできません。

しかし、これらのETFや投資信託が出来てしまっていては、既に本格的な資金流入が起こってしまっているので本当の意味で旨味が少なくなってしまっているのです。

ETFや投資信託が出来ていない今だからこそ、今後更に注目が集まってきた時に大きな値上がり益を取ることが出来るのです。(参照:パキスタンの例)

現在日本にもごく一部ではありますが、イラン当局から投資許可を取得しイランへの投資を開始しているファンドがあります。

興味のある方は私も投資している以下ファンドランキングのトップに纏めているファンドに問い合わせてみることをおすすめします。

外貨預金:おすすめ度0

通貨分散をするために外貨預金を行っている方も多いと思いますが、結論からいうと害が預金は全くおすすめできません。

外貨預金で出来ることはFXで効率良く低コストで全て出来てしまうからです。

高い手数料

以下見て頂きたいのですが、外貨預金の手数料は非常に高く設定されています。

預け入れ時と引き出し時にそれぞれ米ドルで1%、豪ドルで2.5%の手数料が発生します。つまり往復で米ドルで2%、豪ドルで5%の手数料

1USD=100円の時に外貨預金を行った場合に、元を取る為には102円にあがらないとだめということですね。非常に割が悪いです。

FXであれは往復0.05%しか手数料が発生しないので、どう考えても外貨預金よりFXの方がいいんでよね。

市場実勢で取引できない

先程の図で、TTMが100円の場合外貨を預け入れる時はTTBの101円、引き出す場合はTTSの99円が適用されます。

このTTMは日本の慣習なのですが、朝9時55分時点のRateで設定されています。そしてこのレートから1円上を預け入れレート、1円下を引き出しレートとして設定しているのです。

基本的には一日を通して、このレートでした取引できないのですが、2円以上大幅に相場が動き銀行側に不利なレートとなった場合には、銀行によってこのレートは銀行にとって有利なレートに動いてしまうのです。

その時のレートで取引できるFXの方が優れていると言えるでしょう。

FX:おすすめ度4

FXは外貨預金より優れていますが、基本的には通貨分散の為のToolとして使用することに限定し、初心者はトレードを行ってはいけません。

為替差益を狙ったトレードが初心者に不向きなわけ

私は総合商社時代、為替のトレーダーとして自己勘定取引を行っていましたが、初心者が勝つ可能性が低いゲームであると肌で感じました。

実際にFXを行っている日本の個人投資家の勝率は2016年度が37%で2017年度が41%となっています。

FXは上がるか下がるかなので、基本的には50%近辺で落ち着くはずのゲームであることを考えると、個人投資家がカモにされていることが分かります。

為替市場には有利なプレイヤーが二種類存在しています。

それはあらゆる所から注文が集まる銀行の為替トレーダーと、大きな資金力を有しているヘッジファンドや機関投資家等の主体です。

彼らは相場の流れが読めますし、必要であれば自分の資金力で相場を捻じ曲げることが出来るので、個人が丸腰のまま挑んでいったとして、とても勝てるような環境になっていないのです。

元為替トレーダーとしてFXにトレーディング目的として参入することは全くおすすめできません。

初心者の為のFX活用法:効率的通貨分散

しかしFXにも通貨分散という観点で活用の価値はあります。

例えば、最初の方で説明した先進国債券投資だと1000万円分の米国債券を購入するのに、1000万円が必要です。

然し、他に投資先があり、あまり資金を使いたくないのであれば、FXのレバレッジを活用して、より少ない資金で通貨分散を行うことが出来ます。

現在FX会社は10倍~25倍の最高レバレッジとなっていますが、保守的に3倍程度のレバレッジを掛けるとすると、FXの口座に300万円分の現金を入れて1000万円分のドル/円を購入すれば良いのです。

この方法では300万円しか使用していないにも関わらず、1000万円分のUSDつまり約10万USDを保有することが出来るので、効率的に通貨分散が出来ることになります。

近年はドル円が100円を中心として上下20円を行ったり来たりしているので、ドル/円が100円を下回っていった徐々にFXで米USDを購入するのも一つの手であると思います、

米ドルは現在1.5%の金利となっているので、放置しているだけで保有額分の金利(SWAPポイント)を受け取ることが出来ます。

決して欲をかいてトレーディングをしようなどとは思わず、長期目線の通貨分散としての用途に限っての活用が好ましいでしょう。

まとめ

資産運用の初心者であれば、最初からFXや個人での株式投資に大きな資金を投下して挑戦するのではなく、信頼できる投資先に資金を預け入れながら個人でも一部株式投資を実践して練習していくのが良いでしょう。

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