地方に住んでいる方が行うべき資産運用を徹底解説

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私は和歌山という東京の人からは想像できないような田舎出身ということもあり、田舎の投資環境が非常に劣悪なことは身をもって知っています。

今回は田舎の投資環境の現状と、田舎の方でもおすすめの資産運用手法について説明させて頂きます。

田舎での投資の実態

ではまず田舎の投資環境について私の祖母と母の例を用いて説明していきます。

これを読まれている皆さんの中には自分には関係ないと思われている方もいらっしゃると思いますが、ご両親や、祖父母の皆さんが投資で失敗しないためにも参考にして頂ければと思います。

 

証券会社の営業

ある程度の資産を持っている私の祖母には、ハイエナのように証券会社の営業員から電話が掛かってきては、私の目から見て全くセンスのない銘柄をすすめてきているという状況でした。

 

そもそも東京にいると、証券会社の営業員から電話がくるということ自体あまり馴染みがなく、株といえばネット証券で買うものだという風に考えていると思います。

 

ネット証券であれば手数料は一銘柄あたり500円という非常に低い手数料で済みますが、証券会社の営業員から直接買うと売買手数料が購入額の2%とか取られてしまいます。
500万円分購入したら10万円です。高いですね。

因みに売却時にも取られてしまうので、往復で20万円です。。

 

その為、なるべく多くの人に株を売買してもらおうと、地道に電話営業をして足を運んで未だに体を使った営業をしています。

 

これらの足を使わないといけない営業員が詳細に銘柄について分析し、企業が本当に投資するに足りうる企業なのかということも精査せずに、銘柄をすすめてきています。

 

結果、投資した銘柄は値下りして塩漬けになっているというケースが頻発しており、祖母の資産が大きく毀損しているという状況になっていました。

 

銀行の営業

私の母親が銀行の窓口で投資の勧誘を受けてきて私に相談してきました。

 

銀行の窓口の営業員が紹介してきたのは投資信託です。
なぜ銀行で投資信託??という感じですが、投資信託は一旦購入したら、
まず売買手数料が銀行に入ってきて、
更に毎年預入総額の何%が銀行に手数料として落ちてきます。

 

つまり売れば売るほど、毎年のストック収入が増えるという形態になっているんですね。

 

これ何が問題かと申しますと、運用成績に応じて手数料がおちるのではなく、預け入れた金額に対して手数料が発生するので、もう投資信託を預け入れたらそれで目的はほぼ達成してしまっているという点です。

 

その為、銀行が売ろうとしている投資信託は販売手数料並びに毎年発生する信託手数料が出来るだけ高い商品となっています。

 

以下ご覧ください。日本の売れ筋の投資信託の殆どはアクティブ運用型となっています。

アクティブ運用型は日経平均などにインデックスの連動する手法ではなく、投資信託のファンドマネージャーが決められた分野の中で大きな収益をえる為に運用をしているというファンドになります。(ブラジルレアル建米国リートとかがその類です)

然し、その結果をご覧ください、平均で▲0.11%という結果に終わっています

運用収益がマイナスであるにも拘わらず、売買手数料は3.2%、信託手数料は1.5%という手数料を取られます。

つまり1000万円を一年間預けた結果、

運用損:▲11万円
売買手数料:▲32万円
信託手数料:▲15万円
合計:58万円

となり、942万円になって返ってくるという燦燦たる結果となってしまいます。

そもそも、運用収益をあげたところで手数料はあまり変わらない形態になっているので、真剣味もたりないというのが結果に出てきています。

また収益を獲得する為に日経平均とかのインデックス銘柄購入ではなく、独自運用を行うということになっていますが、先ほど例にだしましたブラジルレアル建USリートのように、ある程度投資するところは決まっています。

その為、ファンドマネージャーの自由度も低く、上記の例でいえばいくら有能であったとしても、USリート市況が悪ければいくら頑張ってもプラスの運用成績を残すことは出来ません。

 

銀行員の投資信託の営業は手数料が高い銘柄に終始し、顧客視点にたった営業ではなく、すすめられるがままに投資信託を購入することはおすすめ出来ません。

おすすめの投資手法

これまでの話から田舎で行われている投資勧誘活動は真に顧客の資産を殖やすことを目的としているわけではなく、手数料徴収が主な目的であることが分かります。

田舎の方でも一流の資産運用の利益を享受できるのがヘッジファンドへの投資です。

ヘッジファドに預けることによるメリットは以下です

・年10%以上の安定的な投資利回り
・東大京大卒で外資系金融出身の一流ファンドマネージャーのトップレベルの運用を享受
・投資にかける時間を節約でする
・手数料の大部分は運用収益の中から支払われる。
・直接投資手法について会って話を聞くことが出来る

投資信託より顧客目線にたち、長期的な資産形成に適した運用を行って頂けます。

一方デメリットとしては

・基本は1000万円以上からと閾値が高い
・東京にくる必要がある。(金額によっては向こうから来ることもあるでしょう)

ヘッジファンドは大きな資金を少数の投資家から集める形態をとっております。
これはヘッジファンドが少数精鋭で組織されている為、大勢の顧客を管理することができないことが影響しています。

然しながら、場合によっては増資することを前提に1000万円未満でも投資を受け入れている所もございますので、一旦問い合わせてみることをおすすめします。

また二点目についても、直接話を聞く為に会う必要がありますが、東京見学を含めて大切な資産をあずける先の為、そこまで大きな痛手とはならないでしょう。

また金額によっては向こうから訪問してくれるかもしれませんので、問い合わせてみて下さい!

私も母親と祖母の資金をヘッジファンドにいれて、私の子供である孫とひ孫に与えるお金が出来たと喜んでいます笑

ファンドについて興味のある方は管理人にお問合せください!

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