投資の巨人ウォーレン・バフェットの脅威の年平均利回り

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ウォーレン・バフェットについては皆さん一度は聞いたことがあるでしょう。オマハの賢人と呼ばれる彼の総資産はなんと9兆円。

日本の国家予算の15%ほどを一個人が有しており、2016年度の世界長者番付ではビルゲイツ氏に次いで2位となっている人物です。

 

 

彼は、なんと11歳の頃から新聞配達等のアルバイトで貯めた資金を株式投資にあて、16歳の頃には現在の価値で580万円の資産を築くという驚異的な実績を残しています。

 

その後、彼は1965年35歳の時に繊維会社だったバークシャー・ハサウェイ社を買収し再建に乗り出しました。

 

繊維会社としての再建を早々に諦め投資会社として蘇らせ、1965年からの49年間で19.4%という驚異的な実績を安定的に残しました。

バークシャー・ハサウェイ株の38%を有しているバフェット氏は世界最高の投資家、世界有数の資産家としての名声を欲しい儘にしております。

 

 

因みに上記のように年間複利19.4%で49年間回すと1965年にバークシャーに100万円を投資して寝かせておけば、49年後に75億1113万円という驚異の資産を築くことが出来ます。

改めて複利の効果って恐ろしいですね。そんなバフェット氏の投資をする際の観点は以下になります。

 

  1. 投資すべき企業が行っている事業の内容を正確に理解できること
  2. 長期的に良い業績を保つことができること
  3. 経営者にきちんとした経営能力が備わっていること
  4. 魅力的な株価であるということ

正直に申し上げると1-3については素人は愚か、投資のプロとして働いている人でも大変難しいです。

抑々長期的に良い業績を保つことができること、経営者にきちんとした経営能力が備わっていることと簡単に書きましたが、当たり前にそれが分かれば迷わずに、その会社に投資しますよね。

 

寧ろ、これらのことを必死に分析しているファンドマネージャーが概ね日経平均、ダウ平均株価等の指数平均の利回りを超える運用が出来ていないという現状が如何にバフェットと同じ手法で運用して結果を残すことが難しいかを物語っていると思います。

 

実際管理人も大学時代にバフェットを参考にして投資を行っていましたが、全く思うような結果が出ませんでした。

過去業績が順調に伸びていっており、中期経営計画をみて素晴らしいなと感じて購入したところで、急に計画がとん挫し赤字に転落して大幅な損となることが多々ありました。

 

 

然し最後に述べた4魅力的な株価であることという点については客観的な有価証券から分析が可能であり、所謂割安株投資(バリュー株)投資について言及している点になります。

 

これはバフェットが師と仰ぐ、ベンジャミン・グレアム氏の投資手法に則ったものです。

バフェットの師、ベンジャミングレアムの投資手法については、バフェットの師、ベンジャミングレアムの投資手法とその弱点詳細に記載しました。

バフェットの源流ともいえる、投資手法を徹底的に分析した手法で安定した利回りを上げているファンドについて関心がある方は、以下問い合わせフォームより管理人にお問合せ下さい。

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