本当におすすめの新興国株式投資とは~パキスタンを例に説明する~

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皆さんこんにちは!ワタルです!

私は当ブログでイランを今後の成長力が高く、株式市場も割安である為、株式投資で今後最も大きな利益を得られる国であると考えていると紹介しています。

【参照】
新興国への投資の中でも、イラン株への投資が特に熱い理由を詳しく解説する。
今イラン株への投資が特に熱い理由を解説する(その2)
今イラン株投資が特にあつい理由をニュースを元に解説

【まとめ】イラン株に投資する際におさえておきたいリスク (政治編)
【まとめ】イラン株に投資する際におさえておきたいリスク (経済編)
イラン株投資の魅力を個別銘柄を用いて解説する。①
イラン株投資の魅力を個別銘柄を用いて解説する。②

今回は、本当にイランの株式市場が順調に成長していくのかという点を、15年前に現在と同じ状況であった仮想イランともいえる国である、パキスタンを例として見ていきたいと思います。

過去のパキスタンと現在のイランの類似点

ではまず、過去のパキスタンが、現時点でのイラン投資にモデルケースとなりうることを説明していきます。

類似点①:制裁を科され緩和・解除された

イランが西側諸国からの制裁が2016年1月に解除され、その後2年後経過しました。
(参照:【まとめ】イラン株に投資する際におさえておきたいリスク (政治編))

パキスタンもイランとほぼ同じで、各関係で制裁を1999年~2003年まで課されていました。パキスタンは隣国のインドと領土問題で何かと揉めていたんですが、1998年にインドが核実験を行ったことに伴い、パキスタンも核実験を実施。

日米から経済制裁を受けることになりました。

当時のスケジュールとしては以下の感じです。

➢1998年 核実験の実施
➢1999年 日米による経済制裁開始
➢2001年 経済制裁解除を検討
➢2003年 経済制裁解除

内容としては対イランに対してよりは大分弱いもので、米国では対イラン向けビジネスに対しては全面禁止しているにも関わらず、軍事産業以外での貿易は比較的緩く認められていました。

ただ金融関連取引は禁止されていたので、イランと同様海外からの資金はパキスタンに流入してこなかったという状況。

また経済自体も政治的な要因で国内が混乱し、経済成長の爆発力を秘めていながらも抑え込まれていたという点でイランと合致しています。

類似点②:魅力的な成長する土壌

当時の2003年時点でのパキスタンの人口ピラミッドは以下のようにイランと同じく、きれいなピラミッド型でした。

そして1人当たりGDPも614USDと非常に低かったこともあり、その後急速に成長。

2004年から2014年までの10年間でリーマンショックでも10%以上の成長を維持し、平均で16%の成長を実現しました。

2004年から10年間の成長率は目を見張るものがあると思います。

そして、GDP自体はどういう勢いで成長していったかというのが、以下の図となります。

堅調な右肩上がりですよね。

制裁解除の2016年のイランの成長率も12.5%と非常に高かった為、ここから同様とまではいかないまでも年率10%近くの成長を行うことが予想されます。

魅力的な株式市場

一時的に政治的な要因で経済が落ち込み、制裁解除の段階から経済が飛躍的な成長をパキスタンは遂げ、それがイランでも起こることが考えられるのですが、では株式市場はパキスタンはどうだったのかということを見ていきたいと思います。

制裁解除されてから5年で株価は5.6倍になっており、現時点でいうと16倍になっています。

そして、最も重要なところはETFが組成され始めたのが、2012年からということです。実に制裁解除から9年が経過して漸くETFができました。

そして2012年から2017年で4倍に増大し、更に株価の上昇に加速がついていることが分かると思います。

新興国株式投資でETFや投資信託をおすすめできない理由~どうすれば一番儲かるのかでも述べているのですが、既にETFが出来ている時点で値上がりしてしまっている可能性が高いのですが、逆にETFが出来る前に仕込んでおけば大きな利益が見込めることが分かると思います。

イランも同様の状況で、現状イラン株を購入できるのはインフレによって余裕が無くなっている国民と、1000人も満たない外国人投資家のみとなっています。

パキスタンの例をとるとすると、あとETFや投資信託組成までに5年程は時間があり、この間に投資することによりETFや投資信託組成後に大きな値上がり益を期待することが出来ます。

事業においても投資においても、一番大事なのは他者に先行して行うことです。

先行してイラン株に入り込むことにより、今後ETFを含めて資金流入が見込まれる海外の資金によって適正価値までの増加によ現在の4倍、今後10年の経済成長によって10倍の値上がりが見込まれます。

上記は現在のイランのTOPIXにあたるTEPIXなのですが、制裁解除後モメンタムは明らかに上向きになり上昇していく形となっており、チャート的にも魅力的な形をしています。

更に、このように弾みがつき始めているにも関わらず、主要銘柄のPERは4倍~7倍と非常に割安で、更に配当利回りは20%という驚異の利回りを誇っている銘柄もごろごろ存在しています。

パキスタンと同様に、制裁解除の流れを受け本格的に資金が入り始めたにも関わらず、依然として非常に割安で放置されているイランの株式市場に先行投資したいという方は、以下サイトからイラン株ファンドについて直接問い合わせてみることをおすすめします。

【参照】
魅力的なイラン株に投資するのはどうすれば良いのか、方法を説明する。

 

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