管理人プロフィールと投資戦略紹介

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こんにちは!航です。本日は私自身の生い立ちと現在までの境遇。そして私の投資方針について書いていきたいと思います。

 

生い立ちと現在まで

 

私は和歌山県のド田舎に生まれました。実家は弁当屋を営んでおり両親は朝5時から夜7時まで肉体労働をし、文字通り必死に汗水をたらしながら働いていました。大学入学時に知ったのですが、両親はこんなに必死に働いているにも関わらず、源泉徴収は平均年収近辺の450万円ほどでした。

 

一方隣の家庭は代々資産家で、全く働かず、贅沢三昧をしているにも関わらず一向に困窮する様子もなく世の中の不条理を感じていました。蓄えた資産から得られる配当金と家賃収入だけで十分な金額が入ってきていたのです。

 

そんな中でも、私を私立の中高一貫校に入学させてくれて東京大学への入学を支援して貰いました。思えば、東京大学に入り社会人になったら稼いで親に楽をさせてあげたいとの思いもありました。

 

東京大学に入学してからは最も稼ぐ王道だと感じていた株式投資サークルに入り、先輩方から教えを被りながら株式投資に没頭しました。

また元々は理科1類という理系の学部に入ったのですが、3年次に経済並びに金融を学びたいとの思いから、進学振り分け制度を利用し経済学部に転部し日本では珍しい金融工学のゼミで学びました。

私が入学した2004年から2007年までは株式市場が堅調に推移していたこともあり、結果は堅調。ビギナーズラックということもあり、バイトで貯めた元手200万円を1500万円まで殖やすことに成功しました。

 

然し私が大学院1年の冬から発生した100年に一度とも言われているリーマンショックに足を救われ、グロース株投資中心であった私のPortfolio価値は暴落。一気に700万円まで目減りしました。大学生にして800万円を失った時は本当に茫然自失という感じでしたね。。

 

当時は証券会社のトレーダーになることを第一志望にしておりましたが、この恐怖がトラウマになり一転して、その時縁のあった総合商社に就職することになりました。結局は金融本部に配属されたり、為替の部隊で自己勘定トレーディングを行ったりと投資の世界からは逃れられなかったわけですが笑

 

総合商社勤務時代は海外勤務を含めて働きながら、地道に貯蓄をしていきました。然しながら年間200万円貯めたとしても、40年間で8000万円しか貯蓄できないという労働収入の限界を目の当たりにして、どうしようもない焦りと虚無感を募らせていきました。

 

そんな時、大学の投資サークルの先輩から紹介されたヘッジファンドに出会いました。

 

投資手法と、それまでの運用成績、なによりその先輩が大学時代から投資に長けていて彼自身も自分の資産の多くをそのヘッジファンドに預けているという話を聞いて、自分も当時の資産2000万円の中から試しに500万円を預け入れることにしました。

 

また、そのヘッジファンドが取り入れている投資戦略を自分でも実践し、再び株式投資の魅力に没頭しだしました。このブログでも紹介している手法ですが、バリュー投資という手法です。リーマンショックのような危機発生時でも株価下落リスクが低いという手法を用いて投資を再開。

 

預け入れたヘッジファンドは私の想定を超える手数料加味後で安定的な10%の利益を上げ続け、マイナスの運用利回りの年は一度もなく私自身の投資も堅調に推移していき追加出資もしていきました。

 

新卒で入社した総合商社マンとして働き続けることも考えましたが、激務が続き心底疲れ始めた時期ということ、やはり本当に興味があるのは投資であり、投資に人生を捧げたいとの思いが日に日に強くなっていき資産3500万円で給料は低くなりますが時間に余裕のある友人の会社への転職を決意しました。

 

退職してから、3年が経過し資産は現在32歳で5000万円程となっております。

 

投資戦略

 

目標としては40歳でミリオネア (資産1億円) になることを目指しています。

生活費は会社からの給与で賄いながら、現在保有している5000万円を運用することにより、後8年で1億円に到達することを目標としています。

 

現在の5000万円を年平均5%、10%、15%、20%で回した場合の40歳時点の資産は以下のようになります。

 

 

5%ではやはり足りませんが、10%を毎年回すことが出来れば、目標を達成することが出来ます。逆にバフェットと同様の17%程の利回りを追求する必要がないことは分かります。

 

 

この為、年間目標利回り10%を追求していくこととします。

 

この水準は直近三年間達成し続けている水準でもありますし、目標としては妥当なラインであると考えています。

 

現在の私のポートフォリオは以下のようになっております。

安定して収益を上げ続けてくれているヘッジファンドについては全体の40%という比重でポートフォリオの中核に置いています。よく分散投資がいいということは巷では言われておりますが、私としてはヘッジファンド自身が分散投資をしてくれているので、そこから更にヘッジファンドを分散する必要はないと考えています。

 

またこのヘッジファンドは大学の先輩から紹介を受けたもので、損益のブレが少なく値下がりする可能性が低い投資手法で、実際にここ5年常に安定して収益を上げ続けているため、このファンドを選択しています。

 

次に独立系の投資ファンドですが、これはグロース株中心の運用手法になっています。ファンドマネージャーの目利きがいいためか、右肩上がりに資産は増えていっているためこの割合で預けています。

 

然し、この景気の上向き貴重も個人的には米税制改革が具現化すると見込まれる2018年の第一Qから第二Qで一旦の好材料出尽くし。

 

更に景気循環の観点からもリーマンショック以後の景気拡大期が過去から比較しても超長期に上っていることから一旦のリセッションがくると考えており、グロース株投資の割合を減らし、上記のヘッジファンドに組み替えようか思案しております。

 

過去のリーマンの教訓ですね。

 

 

次に個別株に投資ですが、これは割安株投資を根本に置いており、商社と不動産は東証一部上場の大企業ですが、それ以外は東証二部又は地方証券取引所上場の銘柄になります。

 

 

商社株についても日本株上昇局面においても出遅れ感があること、更に元々割安に評価されていることに加え配当金が3%程度ある為、値上がり益と配当益を狙っての投資です。

 

不動産株については業績が過去最高益を更新中であることに加え、保有不動産の含み益が時価総額を上回る金額で、実質的PBRが0.6倍と低いことから投資をしております。

 

その他の株価は、時価総額が低い故に分析を真面目にされておらず適正に評価されていない株価となっています。

 

(現金+売掛金+受取配当金+有価証券等の合計) - 総負債 が時価総額より大きいまたは近しい銘柄を投資対象としております。

 

これはグレアム流の割安投資を基礎にしており、最も基本に忠実で堅実な投資手法であると考えています。

 

投資の実績については都度アップデートしていきたいと思います。

管理人おすすめのファンドランキングについては以下に纏めておりますので参考にしてみて下さい!

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